災害支援TEAMのらぼら

災害支援TEAMのらぼら の活動記録です。阪神淡路大震災、東日本大震災からボランティア活動を始めた個人が集まり、近年多発している各地の災害現場でボランティア活動を行なっています。大型免許、重機免許や建設系就業経験を活かした活動、数多くの水害現場での活動から得た経験・知識を元にした活動を主に行っています。

2018/08/18-19 岡山県倉敷市真備町

床上30センチまで水に浸かったお宅での活動。
初ボランティアにして初モグラ若い女子2名が大活躍!これからもよろしくね^_^

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土曜日は5名+ボランティアセンターからの5名の総勢10名で、床剥がしと泥出し、消毒。
日曜日は居残り組4名とヘルプに来ていただいた森田さんと1名の6名で残りの1部屋+廊下の泥出しと消毒を。

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お家の方に2回目の消毒の説明をして完了しました。

お家の息子さんから当日の状況や、服も靴も浸かってしまったので、支援物資がありがたかった、という話しを聞いたり。
お家の裏で交わされている、お父さんとお母さんの会話が何ともほのぼのしてて和まされたり、、

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2週間前とは違って、吹く風が心地よく、気持ち良く活動できました。

ご一緒した方々、寝床の手配をしてくださった見村さん、諸々お世話していただいた森田さん、ありがとうございました!
またよろしくお願いします‼️