災害支援TEAMのらぼら

災害支援TEAMのらぼら の活動記録です。阪神淡路大震災、東日本大震災からボランティア活動を始めた個人が集まり、近年多発している各地の災害現場でボランティア活動を行なっています。大型免許、重機免許や建設系就業経験を活かした活動、数多くの水害現場での活動から得た経験・知識を元にした活動を主に行っています。

2019/05/11-12 岡山県倉敷市真備町(平成30年7月豪雨)

両日とも参加者7名。

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GWから引き続きのアパート内部解体。
床まで剥がし終わった2室は洗浄。
残り2室は床剥がしとボンド剥がし。

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釘、螺子の取り残しなどもチェックして片付けていきました。

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途中、家主さんとメーカーさんが現調に来られました。改装が済んで人が入って、真備町の復興が少しでも進みますように!

 

夜、お風呂と食事をした帰り道。
同じ方向に向かう車の数が増えてきたように思います。真備町に入ってからは、集落に入っていく車も。
少しずつ戻ってこれる人が増えているのかな。

 

ご一緒した皆さん、お疲れさまでした!ありがとうございました!

 

【連携団体】

特定非営利活動法人 防災・災害ボランティア かわせみ

まびび復興支援ボランティアセンター